「土木はやめとけ」は本当か?データが示す前田建設のリアル

はじめに

「土木はやめとけ」

就職や転職活動中、そんな検索をして不安になったことはありませんか?

「体力的にきつそう」「休みが少なくて、毎日残業ばかりなのでは?」など、建設業界にはネガティブなイメージが先行しがちです。


とくに未経験の方にとっては、実際の現場の様子がわからず、不安になるのも当然ですよね。

しかし、ネット上の体験談やかつての“常識”は、今の現場でも本当に正しいのでしょうか?


本記事では、千葉県香取市に拠点を置く前田建設の社員アンケート(回答数:8名)を大公開!残業や休暇、体力的な負担など、気になる職場環境の「リアル」をデータで赤裸々にお伝えします。

1. 前田建設ってどんな仕事をしているの?未経験でもわかる現場のリアル

前田建設の仕事は、一言でいえば「香取市周辺の当たり前の日常を、一番近くで守り、つくること」です。

具体的には、大きく分けて以下の3つの工事を手掛けています。


① 道路・舗装(ほそう)工事

デコボコにひび割れた古い道路を削り取り、新しいアスファルトを敷き詰めて平らにする仕事です。車が走りやすくなるだけでなく、子どもたちが安全に歩ける通学路をつくるという役割があります。


② 河川(かせん)工事

台風や大雨のときに川が氾濫(はんらん)しないよう、川の土手(堤防)を削って形を整えたり、コンクリートのブロックで補強したりします。地域の皆さんの命や家を水害から守る、非常に責任とやりがいのある仕事です。


③ 管路(かんろ)・下水道工事

道路の下をショベルカーで深く掘り、私たちが毎日使う「水道管」などを新しく繋ぎ直して、また土を被せて元に戻す仕事です。「蛇口をひねれば綺麗な水が出る」という当たり前の生活は、この仕事なしでは成り立ちません。

こうして聞くと、「重い土やブロックを、自分の手で一日中運ばなきゃいけないの?」と不安に思うかもしれません。

しかし、現代の土木工事は「ショベルカーやブルドーザーなどの重機(機械)を使った作業」がメインです。今回のアンケートでも、現場の社員からこんな声が寄せられました。


「手作業がほとんどで大変かと思っていたが、重機での作業が多いため思っていたよりは大変ではなかった」


未経験の方は、まずは現場の安全ルールを覚えたり、機械が入りきらない細かい端の部分をスコップで綺麗に整えたりする「手元作業」からスタートします。

ゆくゆくは会社負担で免許を取得し、重機の操作を担うプロのオペレーターとして活躍することが可能です。自分の手で造った道路や橋がずっと地図に残る。それが、この仕事の最大の醍醐味です。


2. 【数字で見る】社員アンケートで判明した「残業時間」の実態

土木業界の働き方で、もう一つ気になるのが「残業」ではないでしょうか。

結論から言うと、前田建設ではプライベートの時間をしっかりと確保できる働き方が可能です。それを裏付けるのが、今回の社員アンケートの結果です。


【現在の「月の平均残業時間」はだいたいどのくらいですか?】

  • 10時間未満:約87%(8名中7名)
  • 10〜20時間:約13%(8名中1名)


なんと、ほとんどの社員が「月の残業時間10時間未満」と回答しました。1日あたりに換算すると、残業はわずか30分未満という計算になります。

なぜ、これほど残業が少ないのでしょうか?理由は大きく2つあります。


  • 現場が近い: 香取市周辺の地元密着型企業であるため、事務所から30分圏内の現場が多く、移動に長時間を奪われません。
  • 公共工事がメイン: 国や自治体からの工事が多く、工期(スケジュール)がしっかりと管理されているため、無理な突貫工事が発生しにくい体制になっています。

実際に、アンケートでも以下のような喜びの声が挙がっています。


「基本、定時で会社を退勤できるのが良いところ」
「建設業は朝が早いイメージだったけど、現場が会社から近い場所が多いので朝早く出勤しなくて良かった」
「しっかり休日を休めて、しっかり稼げる。定時に会社を退勤できます」


休日は家族と出かけたり、ランニングで汗を流したりと、仕事終わりの時間や休日を思い思いに楽しんでいる社員が多く、ワークライフバランスの良さが数字と声の両方から証明されました。


3. 現場の社員が語る!入社して分かった「良いギャップ」と「大変なこと」

求人票に良いことばかりが書いてあると、「本当かな?」と逆に不安になるものではありませんか?

そこで今回のアンケートでは、入社前と入社後で感じた「良いギャップ」だけでなく、「想像以上に大変だったこと(リアルなギャップ)」についても正直に答えてもらいました。

まずは、「良いギャップ」からご紹介します。


「大体想像通りでしたが、皆さんが優しいです」
「建設業は朝が早いイメージだったけど、現場が会社から近い場所が多いので、朝早く出勤しなくて良かった」


土木業界に対して「職人さんが怖そう」「毎日早朝から深夜まで働くのでは」というイメージを持つ方は多いですが、実際は「優しい先輩が多い」「朝にゆとりがある」という声が多数。

前章でご紹介した「残業の少なさ」と合わせ、働きやすさの面で嬉しい驚きを感じる社員が多いようです。

一方で、「大変だったこと」についても、こんなリアルな本音が寄せられています。


「想像以上に、夏の時期の舗装(ほそう)は暑くて大変でした」
「汚れる、大変、暑い、きついとは思っていた。まぁ想像通り(笑)」


土木の仕事において、最大の敵は「天候」と「気温」です。

特に夏場のアスファルト舗装は、照り返しと材料の熱で現場が非常に高温になります。こればかりは「楽です」と嘘をつくことはできません。

しかし、前田建設ではそうした過酷な環境を少しでも改善するため、空調服の支給やこまめな休憩の徹底など、社員の体調と安全を守る対策に全力で取り組んでいます。

「大変さ」を全員で共有し、カバーし合える環境があること。それが、前田建設の強みです。

4. 未経験でも大丈夫?先輩が語るチームワークとサポート体制

「未経験から始めて、本当に現場でやっていけるのだろうか?」

そんな不安を抱える方にこそ知ってほしいのが、前田建設の「チームワークの良さ」です。

アンケートで職場の雰囲気やチームワークについて尋ねたところ、こんな頼もしい回答がありました。


「自分が困ったら、みんなで考えます」


現場では、予期せぬトラブルが起きることもあります。そんな時、誰かひとりに責任を押し付けたり、頭ごなしに怒鳴ったりするような風土はありません。

「みんなで解決策を考える」というフラットな協力体制が根付いています。

さらに、未経験からのスタートについて、ある先輩社員はこう語っています。


「最初は何も分からなかった自分が、今はみんなに指示したり、現場を段取りしたりするところまで成長しました」


今、現場で活躍している先輩たちも、最初は「右も左も分からない未経験者」でした。

だからこそ、つまずくポイントや不安な気持ちを痛いほど理解しています。分からないことは何度でも聞いて構いません。焦らず、少しずつプロの技術を身につけていけるサポート体制が整っています。


まとめ:地図に残る仕事の「やりがい」と、これからの仲間へ

最後に、社員たちが今の仕事に感じている「一番のやりがい」をご紹介します。


「道路ができた時」
「完成した時」
「やっぱりきつい、汚れる、大変な仕事と思われますが、人から感謝されるやりがいある職種だと思います」


自分たちが汗を流して造った道路や堤防が、そこを利用する人々の生活を支え、何十年先も地図に残り続ける。

この「圧倒的な達成感」と「地域への貢献」こそが、土木の仕事が持つ最大の魅力です。

今回のアンケートの最後に、ある社員から求職者の皆様へ、こんな力強いメッセージが寄せられました。

「しっかり休日を休めて、しっかり稼げる。定時に会社を退勤できます。建設業で前田建設よりも働きやすい会社は無いと思います」
「皆さんと一緒に働ける日を、楽しみに待っています」


「土木に興味はあるけれど、環境に不安がある」

もしあなたがそう悩んでいるなら、ぜひ一度、前田建設の扉を叩いてみませんか?

面接では、良いところも大変なところも、すべて正直にお話しします。


前田建設の職場環境 3つのポイント

残業が少なく、有給も取りやすい(制度面の充実)

困ったときに助け合えるチームの雰囲気(心理的安全性)

目に見える成果と着実な成長(やりがいとキャリア)


まずは、話を聞いてみませんか?会社説明会や現場見学で、実際の空気感をぜひ感じてみてください。


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